今日は七夕ですね~✌

60年代の熱狂が甦る、ビートルズ、ストーンズの貴重ライブ音源がCD化

7/6(木) 15:19配信

BARKS

ザ・ビートルズ、ザ・ローリング・ストーンズの1960年代のライブ音源を収めたアルバム4作品が、7月7日(金)に同時リリースされる。

◆アルバムジャケット画像

今回発売されるのは、ザ・ビートルズの『ル・パレ・デ・スポー 1965』『フィラデルフィア&インディアナポリス 1964』、ザ・ローリング・ストーンズの『ル・オランピア
1965』『アンファン・テリブル・ライヴ 1965~1966』の4タイトルだ。

『ル・パレ・デ・スポー 1965』では、1965年6月20日に行なわれたビートルズのフランス・パリ公演より、昼夜各ステージの模様をCD2枚に収録。映画『ヘルプ!』の撮影を経て迎えたツアー初日、パリの観客の大合唱とともに熱を増していく4人のエネルギッシュなパフォーマンスが臨場感たっぷりに甦る。新たに発掘されたマスターを使用し、従来盤では狂ったままだったテープの再生速度も史上初めて正確に修正。ジョン、ポール&ジョージの華麗なコーラスワークも鮮やかに再現された。

同じく新発掘のマスターを使用し、CD2枚組で登場する『フィラデルフィア&インディアナポリス 1964』は、ビートルズが1964年に敢行した初の全米ツアーより、フィラデルフィア・コンベンションホールおよびインディアナポリス・ステートフェア・コロシアムでの2日連続公演の模様を収めたアルバム。この10日前に開催され、のちに音源化もされたハリウッド・ボウル公演に勝るとも劣らない熱のこもったパフォーマンスが楽しめる。「ユー・キャント・ドゥ・ザット」のほか「抱きしめたい」などでも活躍を見せるジョージ・ハリスンの12弦ギターをはじめ、この時期ならではの彼らの魅力がパッケージされた作品となっている。

ストーンズが1965年4月18日に行なったパリ・オランピア劇場公演の模様を収めた『ル・オランピア 1965』では、フランスの放送局が収録した全12曲のライブ音源に加えて、当時アメリカやイギリスのテレビ番組で披露された「サティスファクション」「ひとりぼっちの世界」などのパフォーマンス音源をボーナス収録。観客の熱烈な声援に導かれ公演のオープニングを飾った「エヴリバディ・ニーズ・サムバディ・トゥ・ラヴ」から、未発表のボ・ディドリーのカバー「クローダッド」まで、ブライアン・ジョーンズ在籍時の貴重な放送音源が新発掘マスターから甦る。

そして『アンファン・テリブル・ライヴ 1965~1966』には、ブライアン在籍期の未発表ライヴ音源の中でも関係者からとりわけ高い評価を得る1966年2月のオーストラリア公演からの9曲と、65年9月に行なわれたドイツ公演からの未放送音源8曲がカップリング収録される。「マーシー・マーシー」や「ペイン・イン・マイ・ハート」をはじめとするR&Bカバーや、ブライアンが2本のブルースハープを使い分けるグルーヴィーな「ノット・フェイド・アウェイ」など、初期ストーンズのワイルドなステージがリアルに追体験できる一枚となる。

『ル・パレ・デ・スポー 1965』『フィラデルフィア&インディアナポリス 1964』『ル・オランピア 1965』『アンファン・テリブル・ライヴ 1965~1966』は、それぞれ日本語帯付きのデジパック仕様で7月7日(金)に発売される。

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ヤフーニュースから転載

もう、とっくに知ってたよね~♪

遅くにすみません。。。

九州豪雨にお悔やみ申し上げます。

九州北部を襲った今回の大災害

7日にかけても厳重警戒です

 

最悪なニュースを見ていたからか

すこし体調が悪くて・・・

目眩だけなんで、ご心配なくですよ~(#^.^#)

 

今日は、Hiroさんが泊まりなんで

出来るだけ早くいらしてくれると有難いですぅ。

 

だいぶ、良くなりましたからね~✌